吉田まだ聞いたことないのに……!
[第207話]バババババババババ! の感想も含みます。
[第136話] 普通の日々 ※吉デンが学校サボって映画館デートしてる回です。
上記の回の
わりぃ… にゃんか
なんかオレすっげえ落ち込んでてさ…
ぶりにデンジ君がにゃんにゃん言ってたわけですが、
今回第207話は
オレっ……!
オレにゃんかが幸せになっちゃダメなんだア!!
中略
にゃっ!んなオレがぁ!
オレが幸せとかなっちゃいけねえだろ!!
と、デンジ君のこれまでを知っている我々読者からするとあまりにも痛々しい叫びなのですが、私はというと久しぶりのデンジ君のにゃんに興奮していました。
まっ…またにゃんにゃん言ってる!!!!!
また言ってくれてる!!またにゃんにゃん言ってくれてるよ!!!
吉田!!吉田聞こえるか!?デンジ君がにゃんにゃん言ってるよ……!!!!
早川先輩!!天国にまで聞こえるか!!?アンタの後輩、泣き顔どころかにゃんにゃんいってるぜ……!!!!!
と、ひさしぶりのにゃんに話の内容そっちのけでテンションがあがったわけですが、状況を書き出してみると
・最初…チェンソーマン(自分)の存在意義が薄くなり凹んでいた頃
・今回…落下の悪魔さんによる精神攻撃、ネガティブな記憶のフラッシュバックにより気持ちが落ちている状況(直近の偽チェンソーマンの双子を含む)
なので、これらの“悲しさ”“虚しさ”“罪悪感”の共通点を踏まえると、吉田といる時はこの『にゃん』は出ないのかもしれません。
いや吉田も意地悪言う時あると思うのでその時にこの『にゃん』が出たりまた別のバージョンの『にゃん…』が出るときもあるとは思いますけども…!!
この前のデンジ君の「ごめんなさあい!」のように、こっち側の読者には教えてもらってないだけで、同じ世界に住む吉田の前では違うにゃんが出ていたり早川先輩は同居する家でにゃん聞いてたりしたのかもしれません。いいなあ
![]() |
| X投稿版 文字だけのほうがTVのバラエティ番組感 あるような気がします。 |
![]() |
| 吉田は再登場まであそこで凹んでいるものとする |
な〜んか吉田っぽくない気がするので前髪の量を増やして描き直しました(ついでに泣きデンジ君を入れる)が、レゼちゃん描く時もパワーちゃん描く時もナユタちゃん描く時も、それこそ吉田を描く時も、せ、せっかく描いた顔に髪の毛を被せるのかい…!?と藤本タツキのキャラデザの思い切りの良さにプロを感じています。
クァンシ様も姫野先輩も片目眼帯にするし、美形(多すぎるので割愛)もおじいちゃん(人形の悪魔)もおばあちゃん(犠牲になったヨルたそw)もムキムキ(公安の先輩)もイケオジ(岸辺隊長!!)も描き分けられて、そもそも表情筋のシワもきちんと描けるのにそれを描いた上で隠すって、こういうちゃんと勉強して描ける人こそが出来る惜しみない描き方ってかっこいいなあと思います。
自分だったらせっかく描けたのにもったいなくてそのままにしたいもん…
なのでコマ割りが変になったりしています。思い切りよくトリミング出来る人間になりたいよ いぬより。

